「office Goocus」は、ビジネスマナーやハラスメント等、社会人としてのキャリア意識・マインドなど全ての企業で必要となる基礎知識を搭載した、日本経済新聞出版社とキャスタリアによる企業向け人材教育サービスです。
日本経済新聞出版社「三択式40問」で考えるシリーズの計5冊を手軽にスマホで学習できます。
スマホで空き時間に
スマートフォンでの学習に最適化されたデザインだから、パソコンを開かずともスマホで学習が進められます。
クイズ形式で学べる
ただ読むだけでなく、考えて回答するから知識が定着します。
達成を実感できる機能が満載
達成率グラフや、バッジ獲得など、目に見えて成果が残るから、楽しく学習が続きます。
習熟度確認テスト
三択式シリーズ計200問の中からランダムに50問を出題します。知識の定着をはかる指標となります。
管理者にもやさしい
受講履歴、達成度、累計利用時間などを数字・データでわかりやすく把握することができます。
Goocusについて詳しく知る
office Goocusのもととなっている書籍「三択式40問」で考えるシリーズは他のビジネス本と何がちがうのか?
それは、三択式クイズ形式を使うことで、選択が迫られるビジネスシーンを擬似体験できることです。
クイズを出題され、「自分ならどうするだろうか」「何がベストだろうか」と自ら考えるから効果的に体得することができます。
本シリーズでは、各分野のビジネス実務に精通した執筆者達が、現場の実情や制約要因を考慮した上で、基本的かつ頻繁に起こりうる状況を厳選し、3択問題として揃えました。
空き時間にスマホでoffice goocusの3択クイズに繰り返し取り組み、トレーニングを積み重ねることで、ビジネスパーソンとしての基礎体力を身につけることができます。
様々なビジネスシーンで相手を不快にさせることなく、更には貴方の好感度を上げ、かつすぐつかえるビジネスマナーを、脳を活性化させ、楽しみながら身につけることができます。
セールス、エンジニア、カスマーサポート、企画・教育、人事など様々なビジネス現場で活躍中の第一線のメンバーによって開発されたBCSAという理論とスキル体系に基づいています。ビジネス現場に裏打ちされた本書の内容を理解し、活用することで、スキルを実際の仕事で活用できる実戦力を磨くことができます。
ハラスメントには、はっきりした基準がなく、人間関係や状況によって判断が別れる問題もあるため、ケース・バイ・ケースの理解が必要になります。具体的なケースについて実際に考えながら問題を解いていくことで本質的な理解を深めることができます。
コンプライアンスとは、とにかく詳細な法律知識を覚えること、と捉えている方が多いかもしれませんが、最も大切なのは、知識よりも、「これっておかしいのでは」と素直に感じられる健全なセンスを育むことです。細かい知識の習得よりも、悩み、考えることを目的に構成されているので、悩んだ分だけ理解が洗練され深まっていきます。
身につけるべきは、複雑な計算でも難解な専門用語でもありません。会計ってこういう風に考えるんだ、という「考え方」です。専門用語は多少出てきますが、なじみ深い言葉で解説されています。
office Goocusをお申し込みの上、モバイル学習プラットフォームGoocusのご利用も同時にお申し込みいただくと、割引が適用されます。
すると、こんなことができます↓
office Goocus利用
まずはoffice Goocusでの学習を提供する。
Goocus プラットフォーム利用
受講者がoffice Goocusで学んでいる間に、お手持ちの学習教材をGoocus化して、独自教材をオンラインで提供できる環境を整える。
自宅待機の長期化が見込まれるからこそ、
みなさまが自宅でもしっかり学習できる環境づくりを応援します。